OS(オーエス)とは、
オペレーティングシステムの略です。
パソコンがトラブったとき、
めっちゃ焦ります。
助けを求めて、電話して
オペレーターさんに
まず聞かれるのが、
「お使いのパソコンのOSを教えてください。」
「はい?オーエスですか???」
「なんなん?それ?」
ってなりますよね。
すべてのパソコンに
入っているソフトで、
良く聞く、
『Windows10』とかいうあれです。
「あーそれなら、わかる。」と
思われたと思います。
もう、それさえ分かれば
OKです。と思うでしょうが、
その、OSについて知ると
セキュリティなどの
注意点が分かりますので
少し詳しく見ていきましょう。
OSとは何のためにあるの?パソコン用・スマホ用があります。
OSとは、
オペレーティングシステムの略で、
すべてのパソコンやスマホにも
入っている。
ソフトウエアー(ソフト)です。
何のためにに
入っているかというと、
すべてソフトを動かす
元になるソフトです。
OSが入ってないと
パソコンやスマホは、
動きません。
パソコンで
ワードやエクセルが使えるのも、
スマホで
ゲームが出来るのも、
Youtubeが見れたりするのも、
このOSと呼ばれる
ソフトが働いてくれているからです。
例えば、
車があります。
どんな車でも人が乗らないと
車は動きません。
その、人の部分がOSのイメージでしょうか。
パソコンには
必要不可欠なソフトなのが
分かっていただけたと思います。
その、OSには色々種類があり、
それぞれ、特徴があります。
少し知っていると、
パソコン選びの手助けに
なりますよ。
パソコン用のOSとその特徴
パソコンを買うときに
『マックにする?ウインドウズにする?』
とか言っていませんか?
その、マック・ウインドウズと
言っている言葉が、OSの種類です。
スマホでも、よく聞く
アンドロイドもOSの種類なんです。
種類別に見ていきましょう。
Windows(ウインドウズ)
マイクロソフト社が開発している
OSのブランド名を
ウインドウズといいます。
Source: StatCounter Global Stats – OS Market Share
上の表は、
調査会社StatCounterの
2019年7月から2020年7月までの
ディスクトップ
モバイル
タブレット
OSの普及率を現したものです。
スマホ用のOSも
交じっていますので、
わかりにくいですが、
2番目に来ているのがWindowsです。
パソコンのOSでは1番なので、
一番普及しているのが、
Windowsといえます。
日本でパソコンと言えば
ほとんどWindowsと
言っていい。
裏を返すと、
本当に初心者の人も
プロと呼ばれる人も
幅広く使っている
という事。
だから、
Windowsを標的とした
ウイルスが多いのも事実です。
しかし、セキュリティ開発も
それに合わせて進んでいる為、
使えないセキュリティーソフトは、
ないでしょう。
Windowsは、使っている人が多い為、
トラブルが起こっても
調べるとすぐに対処法が見つかります。
そして、ほとんどのソフトが
使えますので、
その点は、初心者でも
安心ですね。
MacOS (マックオーエス)
アップル社が開発、販売している
パソコンMacintosh(マッキントッシュ)
通称マックのためだけに使われる
OSのことでMacOSといいます。
アップル社といえば
リンゴのマークで有名ですよね。
上の調査会社StatCounterの表で見ると
OSXと書かれているのがMacOSです。
Windowsに比べると
ユーザーが極端に少なくなりますが、
Macは、デザインがおしゃれで
カッコいいので、
ステータス感があります。
一度使うと結構
はまる人が多いので、
根強いファンが多いのも
特徴です。
そして、同じアップル社の
iPhonと相性がいいので
iPhonユーザーにはおすすめです。
ユーザーが少ないためウイルスに
感染しにくく、
セキュリティには
強いといわれていましたが、
最近は、Macを狙った
ウイルスやマルウエア(※1)が
増えてきていますので、
セキュリティーソフトは入れる事を
おすすめします。
※1 マルウエア
マルウェアとは、プログラム可能なやデバイス、サービス、ネットワークに害を与えたり、悪用したりすることを目的とした悪意のあるソフトウェアの総称です。一般的に、サイバー犯罪者はマルウェアを使って、被害者から金銭を巻き上げるのに利用できるようなデータを奪います。そのようなデータには、金融情報から、医療記録、プライベートなメールやパスワードに至るまで、さまざまな種類があり、侵害され得る情報の種類を挙げればきりがありません。
出典 マカフィー株式会社https://www.mcafee.com/
Chrome OS(クロムオーエス)
Googleが開発しているOSです。
あまり、なじみがありませんが、
最近、
このOSを搭載したパソコン
『Chromebook』を
見かけることも
増えてきました。
少し前には、
テレビCMもしていましたね。
このOSの特徴は軽く、
性能の低いパソコンでも
サクサク動いてくれます。
セキュリティーは、
保証期間内であれば、アップデートにて
セキュリティ対策してくれるので、
特にセキュリティーソフトは
不要ということです。
でも、やっぱり心配と思って
セキュリティーソフトを
入れようと思っても
ユーザーが少ないので、
有名なセキュリティーソフトは
対応していないので、
注意してください。
スマホ用OSを紹介
Android
Googleが
スマホ・タブレットなどの
タッチパネル対応用として
開発したOSです。
2017年にWindowsを抜いて
世界で一番使われているOS
になりました。
通常OSには、
ライセンス料がかかるのですが、
このAndroidは
ソースコード(※2)を
無料公開しています。
インターネット上から入手、書き換えが
誰でも自由に行えることが特徴です。
そのため、搭載されている
機種が多くなります。
誰でも入手できるので、
アプリの開発や配布が
自由に出来ます。
そのため、
ウイルスやマルウェア(※1)
が入り込むことが多いので、
セキュリティ面は
特に注意が必要です。
セキュリティーソフトは、
必須です。
※2ソースコードとは
プログラミング言語を使ったコンピュータープラグラムの事
iOS
こちらもアップル社の機種のみに
搭載されているOSです。
iPhone(アイフォン)、iPad(アイパッド)、
iPod touch(アイポッドタッチ)など
で使われています。
アップル社の機種に限られるので、
androidに比べて、ユーザー数が
極端に少なくなる為、
不具合が発見されても
対応が早くなります。
セキュリティ面でも
特にセキュリティソフトはいらないと
言われてきましたが、
最近は、サイバー攻撃も巧妙になってきてるので、
androidに比べて安全というだけで、
セキュリティ対策はしておくことに
越したことはないと思います。
番外編。こんなOSもあります。
有名どころの解説させていただきましたが、この他にもOSは多数存在します。
ここでよく聞くものを何個か紹介させていただきますが、ちょっとマニアックになりますので、さらっと行きます。
CloudReady(クラウドレディ)
Googleの無償公開しているOS 「Chromium」をベースに構築され、 PC にインストールすることで Chromebook 化 することができるOSです。
無料でつかえて、必要最小限の機能なので軽く、性能があまり良くない古いパソコンでも使えます。
少し知識があれば、簡単に古いパソコンにインストールすることが出来ます。
Linux(リナックス)
これも無料で公開されているOSで誰もが書き換える事が出来るので、Linuxをベースにして、新しいOSを作ることが出来ます。
androidは、Googleがこれをベースに開発したOSになります。
まとめ
今回は、OSの種類を上げてみましたが、いかがだったでしょうか?
言葉になじみがありますが、意外とさらっと終わってしまって知らない事が多い部分です。
知っているとどれだけのセキュリティ対策が必要なのかが、見えてきます。
OSを選ぶ際は、出来るだけ最新のものを選ぶ事がポイントになります。
スマホに関しては、安いからといって型落ちの古いものを買ってしまうと
OSのバージョンを上げるアップデートができなかったりして、セキュリティが甘くなったり、アプリがOSのバージョンに対応しなくなって、使えなくなったりしますので、注意してくださいね。
これから、パソコン、スマホを購入する場合は、参考にしていただけると嬉しいです。



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