片づけを進める上で、ごちゃごちゃしている家の中、どこから手を付けていいのか、途方にくれると思います。
実家だと、「触るな。」とか「捨てるな」といわれて困って進みません。
そんな時、まず手を付けるのは、『キッチン』がいいです。
うちも、キッチンから始めていきました。
キッチンは、賞味期限があり処分の目安になる食品があるります。
今回は、それを踏まえてキッチンから始めるといいその理由と手順を解説していきたいと思います。
キッチンから始めるといい理由
実家の片づけは、時間を要します。しかし、進めていかないと終わりません。
まず手始めに始めたいのが、キッチン。
健康に直結する場所ですので、まずここから片付けるのをおすすめします。
ここが片付くと無駄がわかり、お金の流れが見えてきます。何をどれだけ買っているのか、食材をどれだけ無駄にしているのか、客観的に見えてきます。

これは、自宅でも応用できるため、お金の流れを見るために、定期的に食材をチェックすることをおすすめします。
まずチェックしたいのは、調味料、乾物もの、冷蔵庫の中です。
使いかけの調味料や乾物。冷凍庫の中で忘れさられている食材。
冷蔵庫には、いつ作ったか分からないもの等があり、多分これからも食べないであろう食材がたくさん入っています。
食材には、賞味期限や消費期限なるものがありますので、目安になり処分しやすいです。こちらを目安にして処分基準を決めるとはかどります。
食品から片づける
いきなり、食品から始めるのはハードルが高いのでは?と思うかもしれません。
食べるものを捨てるということは、すごく罪悪感にかられます。それは、私も同じです。
年配の方の多くは、食べるもので苦労をされている方も多く、食べるものを捨てると言ったら「まだ、食べられるから」と拒まれると思います。
フードロスが叫ばれている時代に、食品を捨てるのは、本当に心が痛みます。
しかし、傷んでいるものは、もはや食品にならず、身体にダメージを与えるものに変化しています。健康の為ここは潔く処分してください。
食品は、賞味期限や消費期限が設定されています。これを目安に片付けをはじめましょう。
消費期限【早く食べないといけない食品】
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、書かれている「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。
傷みやすい、お弁当やパンなど生ものに記載されているものです。
賞味期限【日持ちのする食品】
袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。
比較的長く保存出来る、スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ、いたみにくい食品に表示されています(作ってから3ヶ月以上もつものは「年月」で表示することもあります)。
この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。
処分する基準を決める
さあ、「賞味期限が切れているから捨てます。」といわれてすんなり捨てさせてはくれません。
ここで、一つルールを設けます。
直近のもは置いておく
賞味期限切れ半年~1年以内のもの。消費期限の場合3~5日切れているもの。それ以外は処分とします。(ここは、話し合って決めてください。)

封が開いているものは、賞味期限に関係なく、処分をおすすめします。
小麦粉類は、封を開けて常温で置いていると、『ダニ』が湧くことがあり、アレルギーの原因にもなりますので、処分をしてください。
それでも、「捨てるな」「まだ、食べられるから」と拒まれた場合、期限切れのものを「これ、もらって帰っていい?」といって見てください。
もったいから捨てられないので、誰かが使ってくれるなら、食べてくれるなら手放してくれることが多いです。
「使うからもらって帰っていい?」と聞くと意外にすんなり応じてくれます。あとは、手間ですが、持ち帰って処分するなりしてください。
日持ちのする食品から生鮮食品の順で片づけていく
調味料や乾物、ジャムなどは、少し使って忘れてしまってある場合がよくあります。
お茶、粉類は、使いかけがあるのに、ごちゃごちゃごちゃしていて探せずに、また同じものを買っている場合があったりします。
食品の片づけは、日持ちのする食品→調味料→冷凍食品→生鮮食品の順で進めるといいです。

冷凍食品や生鮮食品は、冷蔵庫の中の限られたスペースに入っていますので、量もまだ知れています。しかし、常温保存の食品は、色々なところから出てきます。まずこれを先にやってしまいましょう。
うちの実家の場合もキッチンの食材から始めました。
まずは、同じカテゴリーで集めてみると出るわ出るわ、びっくりするくらい同じものが出てきました。
うちの場合は、ホットケーキミックが4袋 お茶が5袋以上 ゴマも5袋以上などなど、もうびっくりです。それに缶詰めなども入れると。日持ちのする食品だけで段ボール3個はありました。
小麦粉、ゴマ、カツオ、お茶、乾麺など、ざっくりと乾物で分けて、量が多いものを一つにまとめてみましょう。大抵、同じものをたくさん買っていますので、買い物の傾向が見えてきます。
まとめ
キッチンは、健康に直結する場所ですが、食べるものになると、ついもったいない気持ちが沸き上がってなかなか処分できません。特に日持ちのする食材などは賞味期限が少しくらい切れてもて食べられると思い本当に躊躇します。
我が家では、ルールを決めて処分をするか決めています。ストックも個数を決めて使える分だけをストックするようにしています。

実家の片づけの記事で書きましたが、一度自宅もチェックしてみる事をおすすめします。家計管理も出来て一石二鳥。
そして、片付かない時は、魔法の言葉「これ持って帰っていい?」と聞いてみてくださいね。



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